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今回は、群馬県前橋市のお客様から屋根に異常が無いか点検してほしい

とのご依頼をいただき、災害が起こる前に調査・点検に行ってきました。

現場調査のチェックシート

建物の調査では点検に漏れが無いように、チェックシートを使いながら、

不具合を確認。 今回の調査では大雪によりスレート屋根の破損が見うけられました。

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破損原因と結果

破損した原因は、自然災害なのか?それとも経年劣化なのか?

自然災害による破損である可能性があったので、損害保険会社に申請しました。

その結果、災害として認定され、以下の金額が修理費用として認められました。

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修理前 修理後
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雪の重みにより破損しています。 新品のスレートに交換しました。

弊社が調査した所、雪止めが設置して無かったので二次災害の防止の為雪止めも設置させて頂きました。

施工前 施工後
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雪止めとは

屋根に積もった雪が、すべり落ちないようにするために雪を引っ掛けるための部材です。軒近くの瓦やスレートなどの屋根材に取り付けられることが多いです。

 

雪止めが必要になる理由

1.中途半端な降雪がある

今までに1度でも屋根に積雪があった地域、つまり東北地方・北海道と、沖縄県にお住まいの方は、雪止めをつけたほうがいいでしょう。過去数年間、大雪被害がない地域でも安心しないでください。その例が2014年2月の関東地方を襲った記録的な大雪です。このとき、多くの住宅では雪止めが無かったために人的被害やトラブルが多発してしまいました。

2.軒先の下にカーポート、通路、植木などがある

雪の重さは想像以上にあります。その破壊力は驚異的です。カーポートは潰れ、植木はなぎ倒され、人の頭上に落ちれば死亡することもあります。

3.隣地との境界線が近い

隣にカーポートや車、植木などに実際に被害があるときは、もちろんトラブルになりがちですが、実は何も被害がない、ただ屋根から落ちた雪が隣の敷地にあるだけでもトラブルに発展することも多々あります。隣の敷地に何もなくても、落雪が隣まで届くようなら、雪止めをしておくほうが無難です。

4.雨樋破損の防止になる

雪止めがないと、屋根から雪がすべり落ちる際に、大量の雪が雨樋に引っかかってしまい、雨樋が外側に開いたり、外れることはあります。この雨樋破損を防止するために雪止めをつけられる方も多いです。

 

まずは調査依頼を!

災害として認められるかどうかは、建物の調査がポイントになります。

ご自宅が少しでも気になって二次災害など心配の方は、現地調査の依頼ができます。

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